再び自己紹介を。アートの専門家ではないと書きました。大学は法学部で外交史を、その後国連で働きたいと思い立って大学院で国際社会学を学びました。旧ユーゴスラビアやル…
アートディレクターの菊地敦己さんは、青森県立美術館のヴィジュアル・アイデンティティ(VI)とサイン計画がよく知られています。美術館専用の和欧書体を設計し、ロゴタイ…
昨晩、PLAY! のアートディレクターの菊地敦己さん(銀座のギャラリーG8で、第22回亀倉雄策賞受賞記念展 菊地敦己 2020開催中、9/2まで)に、「note読んだけど短いね」と指…
「なぜPLAY! という名前にしたんですか?」という質問は、オープンしたあと、ほとんど聞かれなくなりました。MUSEUMの見え方やPARKのプログラムが、言葉のイメージに重って…
つぼくは1972年生まれの47歳です。24歳で働き始めてからずっと、日本のあちこちの美術館といっしょに、展覧会を開催する仕事をしてきました。最初の18年間は朝日新聞社の文…
はじめまして、立川のPLAY! でプロデューサーを務める、草刈大介です。ブルーシープという、美術館や展覧会を作ったり、本を出版する会社の代表です。 6月10日に、2ヶ月遅…