「立川からはじめる未来」 1: 続いていく場所を作る。
はじめまして、立川のPLAY! でプロデューサーを務める、草刈大介です。ブルーシープという、美術館や展覧会を作ったり、本を出版する会社の代表です。 6月10日に、2ヶ月遅…
43
「立川からはじめる未来」 13: 2021年は、2020年とは違うはず。
新年あけましておめでとうございます。 PLAY! MUSEUMでの2つめの企画展「アーノルド・ローベル展」が、昨日無事に始まりました。「がまくんとかえるくん」シリーズの作者…
10
「立川からはじめる未来」 12: みんなハッピーになる武蔵美との共同プログラムは、「PLAY! と経済」。
さまざまなクリエイターを輩出している武蔵野美術大学、通称武蔵美(ムサビ)。所在地はぼくが住む東京都の小平市ですが、PLAY! から北東に車で10-15分くらいのご近所さん…
11
「立川からはじめる未来」 11: 立川市の一員になる。
10月22日、PLAY! と立川市が、相互協力に関する協定を締結しました。市民向けの鑑賞講座などを開催するほか、より気軽に利用してもらうためにお得な「立川割」を11月2日…
4
「立川からはじめる未来」 10: 合言葉「ありそうでない」は、ジャンプではなくて背伸びで
ずいぶん間が空きました。5回に分けて、自分が経験した仕事や考え方を紹介してきました。その上で、PLAY! がどんな場所を目指しているのかについて、お話をしていきたいと…
7
「立川からはじめる未来」 9: はじめまして(5) 今やるべきことを今やらずしてどうする?
オープンして明日で3ヶ月になります。PLAY! では日々、いろいろなことを進めています。 8月下旬、研修の一環として八王子と日野の小学校の先生方の協力を得てヒヤリング調…
14